フォローする

MIDI / OSCの使い方

MIDIの使い方とプロトコル

MIDI/OSC画面でMIDIスイッチをオンにすると、MIDIが有効になります。すべての経路、すべてのMIDIチャンネルを受け付けます。MIDIメッセージを受け取ると、MIDIスイッチ左横にある小さな丸が点滅します。

 

MIDIノート・オン・メッセージ

  • ノート・ナンバー:色相
  • ベロシティ:明度(0:消灯~127:最も明るい)

ノートオンでLEDを点灯させます。ノートナンバーを色相として扱います。どのオクターブでもCが赤色です。12半音で色環を一周します。また、ベロシティを明度として扱います。127では最も明るく光り、0で光が消えます。

 

MIDIノート・オフ・メッセージ
LEDを消灯します。

 

MIDIコントロール・チェンジ

  • コントロール・ナンバー1(モジュレーション):彩度(0:彩度最大~127:彩度最小

LEDの彩度を調整します。

 

MIDIコントロール・チェンジ

  • コントロール・ナンバー5(ポルタメント・タイム):遷移時間(0:0.0秒~127:4.0秒)
  • コントロール・ナンバー65(ポルタメント・スイッチ):遷移設定(0~63:有効、64~127:無効)

指定した色に変化する遷移時間を設定します。

 

MIDIコントロール・チェンジ 

  • コントロール・ナンバー16(汎用操作子1):色相(0:最小~127:最大)
  • コントロール・ナンバー17(汎用操作子2):彩度(0:最小~127:最大)
  • コントロール・ナンバー18(汎用操作子3):明度(0:最小~127:最大)

色相、再度、明度を指定して光りを設定します。

 

OSCの使い方とプロトコル

1.送信するMacやiPhoneと雰囲気メガネアプリが動作しているiPhoneを同じWi-Fiネットワークに接続します。

2.OSCのスイッチをONにします。

3.MIDI/OSC画面でIPアドレスを確認します。

4.送信するデバイスから確認したIPアドレスへ次のフォーマットで送信します。

/fun-iki/perform <左色相> <左彩度> <左明度> <右色相> <右彩度> <右明度> <遷移時間>

左色相・左彩度・左明度 左側のレンズの色をHSB形式で指定します。指定できる値は0.0 から 1.0の実数です。

右色相・右彩度・右明度 右側のレンズの色を指定します。指定方法は左側のレンズと同じです。

遷移時間 指定した色に変化するまでの時間を指定します。指定できる値は0.0秒から655.34秒で、分解能は0.01秒です。

 

例えば、次のパケットを送ると、左側は明るい赤色に、右側は暗めの青色にすぐに変わります。

/fun-iki/perform 0.0 1.0 1.0 0.666 1.0 0.5 0.0

 

そして、次のパケットと送ると、両側のレンズの光りが2秒かけてゆっくり消えます。

/fun-iki/perform 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.0

 

OSCのパケットを連続で送信すると、色の変化が徐々に遅れる場合があります。これは、iPhoneと雰囲気メガネ間の通信が間に合わない場合に発生します。良好なレスポンスを維持するには、OSCメッセージの送信間隔を200msec程度開けてください。同様の制限はMIDIにも存在します。

0 コメント

記事コメントは受け付けていません。